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情報セキュリティマネジメント試験 平成30年春期問題

【試験データ】
開催日平成30年4月15日
応募者数19,300人
受験者数14,749人
合格者数7,926人
合格率53.7%
過去問PDF 午前問題  午前解答
 午後問題  午後解答
配布元URLIPA 30年春期試験
答案用紙 午前問題  午後問題

平成30年春期 午前問題▼午後問題

No論点分類解説
問1J-CRATに関する記述情報セキュリティ管理
問2リスクの回避に該当するもの情報セキュリティ管理
問3リスク評価についての説明情報セキュリティ管理
問4退職する従業員の不正を防ぐ対策情報セキュリティ対策
問5セキュリティ事象とインシデントの関係情報セキュリティ管理
問6情報資産の機密性評価情報セキュリティ管理
問7管理特権を利用した行為はどれか情報セキュリティ対策
問8JIS Q 27000による用語の定義情報セキュリティ管理
問9LANアナライザー使用時の注意点情報セキュリティ対策
問10SPFの仕組みはどれか情報セキュリティ対策
問11UPS導入で期待できるセキュリティ効果情報セキュリティ対策
問12WAFの説明はどれか情報セキュリティ対策
問13サーバへの侵入を防止する対策情報セキュリティ対策
問14セキュリティバイデザインの説明情報セキュリティ対策
問15パスワードの管理方法情報セキュリティ対策
問16ハッシュ値によるワームの検知情報セキュリティ対策
問17セキュリティパッチの適用漏れの防止情報セキュリティ対策
問18パケットフィルタリングルール情報セキュリティ対策
問19サイバーセキュリティ戦略情報セキュリティ管理
問20ドメイン名ハイジャック情報セキュリティ
問21ドライブバイダウンロード攻撃情報セキュリティ
問22FRRとFARとの関係情報セキュリティ
問23マルウェアの動的解析情報セキュリティ対策
問24メッセージ認証コード(MAC)情報セキュリティ
問25リスクベース認証に該当するもの情報セキュリティ
問26暗号アルゴリズムの危殆化セキュリティ技術評価
問27ブルートフォース攻撃情報セキュリティ
問28電子メールを暗号化する方式情報セキュリティ
問29デジタル証明書で確認できること情報セキュリティ
問30認証局が果たす役割はどれか情報セキュリティ
問31サイバーセキュリティ基本法セキュリティ関連法規
問32処罰の対象とする法律はどれかセキュリティ関連法規
問33要配慮個人情報はどれかセキュリティ関連法規
問34著作権侵害に関する記述知的財産権
問35不正競争防止法で禁止されている行為知的財産権
問36派遣先の対応として適切なもの労働関連・取引関連法規
問37合計を照合して確認するコントロール内部統制
問38内部監査で順守すべき要求事項システム監査
問39監査証拠となるものはどれかシステム監査
問40被監査部門の行為として適切なものシステム監査
問41事業継続計画(BCP)についての監査システム監査
問42ローカルサービスデスクサービスの運用
問43アローダイアグラムタイムマネジメント
問44RAID5に該当するものはどれかシステムの構成
問45PaaS型サービスモデルの特徴システムの構成
問46排他制御トランザクション処理
問47電子メールのヘッダフィールドネットワーク応用
問48発注者が活用工程で行うことはどれか調達計画・実施
問49CSR調達に該当するものはどれか調達計画・実施
問50製造原価明細書と損益計算書会計・財務

平成30年春期 午後問題▲午前問題

Noテーマ解説
問1個人情報の保護に関する法律への対応
問2内部不正事案
問3企業統合における情報セキュリティガバナンス
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