令和元年試験は悪門だったのか?

しじゅうからさん  
(No.1)
本番直前に、ぶっ続けでやってみました。
大問3は読む気も低下し…本番ではありえませんが。
結果、全33問中15問で、下方修正でもギリギリ落ちた感じです。
(ご存じの方も多いと思いますが、午後は46%で合格です。このページにも記載があります。)

で聞きたいのは、「なぜ下方修正したのか?」です。
すでに情報が合ったらお教えください。
試験作成者じゃないので想像の域を出ないのは承知していますが、
・60点でふるいにかけるとあまりに合格者数が低すぎた
・悪問と指摘された
・問題中の絡みが複雑すぎた
分析をするフェーズではありませんが、突破の糸口になればと思います。
達人の皆様の意見が聞きたいですが、私と同じ(失礼)レベルの方の意見も参考にさせてください。
2020.12.18 11:24
ブルーボイスさん 
(No.2)
60点基準だと合格者が少なく、次回の受験者数減少の恐れがあった為では。
2020.12.18 11:30
fe0125さん 
(No.3)
勝手ながらの意見ですみません。
この試験の講評で「問3は特に正答率が低かった。状況設定が複雑かつ文章量が多かったこと」とありましたから、やはり問題量が難化の原因と考えています。
一方で、この試験の合格率は、ブレはあるものの45~50%前後で安定しており、レベル2ではあるものの基本情報よりかは簡単という位置づけ上、合格率調整をせざるを得なかったのではないでしょうか。
突破の糸口としては、問1、問2をどれだけスムーズに解き終わるか。これにつきるのではないでしょうか。
問題量が多いことが、やはり直接の原因だと思いますので、時間配分がポイントだと思います。
2020.12.18 19:46
しじゅうからさん  
(No.4)
FE試験のようにジャンルが違うわけではないですから、
ほぼ全員が問1-2-3の順に行うわけですしね。
問3が問1として出されていたら、また違っていたのでしょうか。
ややこしい設定だったから、あまり変わらないのかも?

医療系の国家資格を持っていますが、問題の偏りを防ぐべく、
全問中の数題ずつをオエライ先生が作っていると聞いたことがあります。
管轄省庁は違いますが、きっと令和元年度も同じように、
午後はまさに三者三様の出題となるはずが、そろって文章長めになったのでしょうかね。

改めて見直すと、受験後のこちらの板も相当荒れていたようです。
受験された方は気が気ではなかったでしょうが、
衝撃の展開で幾分救われたかもしれません。

対策についてもご意見お寄せいただきありがとうございました。

受験直前にダラダラとおしゃべりにお付き合いいただきありがとうございます。
これから受験組の皆様、一緒に頑張りませう。
2020.12.18 21:54

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