予想問題vol.9 問25
問25
SQLインジェクション対策について行う特殊文字の無効化操作はどれか。
- クロスサイトスクリプティング
- サニタイジング
- パケットフィルタリング
- フィッシング
分類 :
テクノロジ系 » セキュリティ » セキュリティ実装技術
正解 :
イ
解説 :
サニタイジングは、ユーザーの入力値を受け取り処理するWebアプリケーションにおいて、入力値の中に含まれる攻撃用コードを無害化する処理です。
Webサイトの入力欄に入力される文字列の中には、HTMLやSQL文の中では特別な意味を持つ場合があります。これらの文字は、通常の文章として入力されたものであっても、そのまま処理すると、プログラムがそれを単なる文字はなく、命令やHTMLタグの一部として解釈してしまい、攻撃につながるおそれがあります。このような意図しない動作を防ぐために、適切なタイミングで有効なサイタイジングを行うことは、Webアプリケーションを攻撃から守る基本的かつ重要な対策です。
したがって「イ」が正解です。
Webサイトの入力欄に入力される文字列の中には、HTMLやSQL文の中では特別な意味を持つ場合があります。これらの文字は、通常の文章として入力されたものであっても、そのまま処理すると、プログラムがそれを単なる文字はなく、命令やHTMLタグの一部として解釈してしまい、攻撃につながるおそれがあります。このような意図しない動作を防ぐために、適切なタイミングで有効なサイタイジングを行うことは、Webアプリケーションを攻撃から守る基本的かつ重要な対策です。
したがって「イ」が正解です。
- クロスサイトスクリプティング(XSS)は、動的にWebページを生成するアプリケーションのセキュリティ上の不備を意図的に利用し、サイト間を横断して悪意のあるスクリプトを混入させることでユーザーを攻撃する方法です。
- 正しい。サニタイジングは、利用者がWebサイトなどに入力した文字列を、プログラムやデータベース処理で安全に扱える形に変換することです。
- パケットフィルタリングは、パケットのIPアドレスやポート番号情報に基づき不正パケットの遮断を行う対策です。しかしデータ部については検証を行わないので正当なHTTPリクエストに攻撃文を含めるSQLインジェクションを防ぐことはできません。
- フィッシングは、銀行やクレジットカード会社、ショッピングサイトなどの有名企業を装ったメールを送付し、個人情報を不正に搾取する行為です。
出典
- 情報セキュリティ H20春期 問34
