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情報セキュリティマネジメント試験 平成29年春期問題

【試験データ】
開催日平成29年4月16日
応募者数21,162人
受験者数17,045人
合格者数11,324人
合格率66.4%
過去問PDF 午前問題  午前解答
 午後問題  午後解答
配布元URLIPA 29年春期試験
答案用紙 午前問題  午後問題

平成29年春期 午前問題▼午後問題

No論点分類解説
問1JIS Q 27001で挙げられている事項情報セキュリティ管理
問2サイバーセキュリティ経営ガイドライン情報セキュリティ管理
問3JPCERT/CCが作成したものはどれか情報セキュリティ管理
問4RPOはどれか情報セキュリティ管理
問5JIS Q 31000で挙げられている原則情報セキュリティ管理
問6リスクマネジメントの実施順序情報セキュリティ管理
問7リスクレベルの定義はどれか情報セキュリティ管理
問8セキュリティインシデントへの対応情報セキュリティ管理
問9暗号の危殆化に該当するもの情報セキュリティ
問10タイムスタンプサービスはどれか情報セキュリティ
問11働く人々が認識をもつべきもの情報セキュリティ管理
問12JVNが主として提供する情報はどれか情報セキュリティ管理
問13NIDSを導入する目的はどれかセキュリティ実装技術
問14内部不正による漏えいに有効な対策情報セキュリティ管理
問15デジタルフォレンジックス情報セキュリティ対策
問16攻撃とその対策の組合せ情報セキュリティ
問17DMZを使用したサーバの設置方法情報セキュリティ対策
問182要素認証に該当する組みはどれか情報セキュリティ対策
問19デジタル証明書を使用して行えること情報セキュリティ
問20ハッシュ関数の特徴情報セキュリティ
問21ソーシャルエンジニアリング情報セキュリティ
問22デジタル署名に用いる鍵の組合せ情報セキュリティ
問23ディレクトリトラバーサル攻撃情報セキュリティ
問24真正性及び信頼性に対する定義情報セキュリティ
問25失効したデジタル証明書の一覧表情報セキュリティ
問26PCI DSSセキュリティ技術評価
問27不正のトライアングル情報セキュリティ
問28AHとESPを含むプロトコルセキュリティ実装技術
問29ブラックリストとホワイトリスト情報セキュリティ対策
問30ポートスキャナーの利用目的はどれか情報セキュリティ対策
問31電子署名法に関する記述セキュリティ関連法規
問32売買契約が成立するのはどの時点か労働関連・取引関連法規
問33不正競争防止法で保護されるもの知的財産権
問34著作権法による保護の対象知的財産権
問35時間外労働に関する記述労働関連・取引関連法規
問36不正使用を発見するコントロール内部統制
問37システムテストの監査システム監査
問38被監査部門と意見交換を行う目的システム監査
問39監査報告書で報告すべき指摘事項システム監査
問40利用者が優先して確認すべき事項サービスの設計・移行
問41運用レベル合意書(OLA)の説明はどれかサービスマネジメント
問42問題管理プロセスの目的はどれかサービスマネジメントプロセス
問43アローダイアグラムタイムマネジメント
問44ホットスタンバイ方式の特徴はどれかシステムの構成
問45データマイニングデータベース応用
問46HTTPレスポンスのステータスコード通信プロトコル
問47情報戦略の立案情報システム戦略
問48抜本的に再設計する際の留意点業務プロセス
問49非機能要件に該当するものはどれか要件定義
問50BCPを説明したものはどれか経営・組織論

平成29年春期 午後問題▲午前問題

Noテーマ解説
問1マルウェア感染への対応
問2クラウドサービスを利用した情報システムの導入と運用
問3オフィスの物理的セキュリティ対策
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