情報セキュリティマネジメント 平成30年春期 午前問9

午前問9

ネットワーク障害の発生時に,その原因を調べるために,ミラーポート及びLANアナライザを用意して,LANアナライザを使用できるようにしておくときに,留意することはどれか。
  • LANアナライザがパケットを破棄してしまうので,測定中は測定対象外のコンピュータの利用を制限しておく必要がある。
  • LANアナライザはネットワークを通過するパケットを表示できるので,盗聴などに悪用されないように注意する必要がある。
  • 障害発生に備えて,ネットワーク利用者に対してLANアナライザの保管場所と使用方法を周知しておく必要がある。
  • 測定に当たって,LANケーブルを一時的に抜く必要があるので,ネットワーク利用者に対して測定日を事前に知らせておく必要がある。
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H27秋期 問41
  • 応用情報技術者 H22春期 問42
  • 応用情報技術者 H25春期 問41

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ対策

正解

解説

LANアナライザは、LAN上を通過するパケットを監視したり記録するためのハードウェアまたはソフトウェアのことです。LANアナライザが悪用されると盗聴などの被害をもたらす危険があるので慎重な管理が求められます。
  • LANアナライザを使用しても通過するパケットは破棄されません。
  • 正しい。
  • 保管場所が知られると不正利用される危険性が高まるので不適切です。
  • ハブやスイッチのミラーポートに接続するので切断の必要はありません。
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