情報セキュリティマネジメント試験情報＆徹底解説

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あちゃ～えらいこっちゃ

情報ありがとうございます。ショック＆モチベーションがすごく下がりましたが勉強は続けようと思います。

情報ありがとうございます。非常に助かりました。

CBT方式ってどんな感じなんですか？

>CBT方式ってどんな感じなんですか？
今ITパスポートで実施されているようにコンピュータの画面に問題が表示され、マウスやキーボードを使って解答する感じです。

もしかすると問題用紙だけ紙で配られて、解答だけをコンピュータ上で行うなどのアナログ・ディジタルのハイブリッドになるなんてこともあるかもしれません。

出題数がIパスみたいに100問でかつ
昔のIパスみたいな中問題で文章問題みたいな
形式が容易に想像ついたが中問題の内容がどのような内容で出題数の割合も気になる。

CBT方式というのがよく分かりませんが、
10/18の試験は延期で、年内に自宅？で試験をやるってことですか？
それともどこか会場のコンピュータで予約とかして、試験をやるのでしょうか…？

CBT方方式だと合否がITパスポートと同樣、即日に結果が出るのですかね？なお、公式サイトには複数日に分けて実施予定とのことも記載されておりましたのでどうなのでしょう？

問題は「午後問題」と言っていた部分がどうなるかですね・・・
画面では要所、要所を丸や線を引くなんてことができませんから
問題を読んで設問を読んで・・・スクロールして・・・大変そうです

セキュマネと基本情報を別日で両方受けられるって事にはならないですかね？

今回の試験方式の変更・延期において、メリット、デメリットを教えて下さい。

アイスさん＞
今回の試験の変更に伴うメリット・デメリット
【メリット】
CBTにすることでいつでも受けられること（まだ具体的にいつでも受けられるようにするということについては決まってはいないですが）

【デメリット】
「過去問を解いていれば同じ問題や類題が出るから受かる」という今までの対策が通用しなくなる。
というのも、ITパスポート試験が実際にそれで、CBT形式だとたくさんの問題がストックされている状態であるため、前回やった過去の問題が出なくなる可能性が十分に考えられる。
そのため、合格率が下がることが考えられる。

ただし、情報セキュリティマネジメント試験／基本情報技術者試験ともに、CBTになっても「問題の難易度が上がるというわけではない」ことは間違いないです。

難易度＞＞難度  ですね